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美容と健康

糖尿病と歯 歯周病

糖尿病は多くの合併症を引き起こすが、口腔内への影響も例外ではない。糖尿病になると、歯周病細菌に対する抵抗力が弱くなる。さらに、口の中が乾いて唾液が持つ浄化作用が弱まる。このため、口腔内に細菌が停滞しやすくなり歯周病の進行につながる。

歯周病もひどくなると、全身の健康に悪影響を及ぼす歯槽骨など深層組織まで広がって細菌が増殖し、歯茎では炎症を引き起こす物質が大量につくられる。結果か見合わせも悪くなり原因がはっきりしない不定愁訴が増えてくる

この物質や歯周病細菌が気道や血液を通って全身に流れ、肺炎や心疾患などを引き起こす可能性は指摘されていた。インスリンの作用を阻害し、糖尿病を悪化させることも明らかになってきた。

 このため、以前は、まず糖尿病治療を優先し、免疫力を安定させてから、歯周病の治療に集中すればいいと考えられていたが「両方を並行して治療しないと、双方とも効果を得られない」という認識に変わってきている。

ほっておくと大変なことになります。

 だがいまだに、どちらかを放置しているケースも目立つ。歯科では、治療の際、糖尿病を患っているかどうかを問診するが、糖尿病の認識があるのに治療をしていない人が目につくという。「糖尿病を治療しないと、歯周病の改善には限界がある。治療をすると違いははっきりと現れます」

 五年間、糖尿病を放置していた四〇代の男性は、糖尿病の治療を始めると、歯肉がひきしまって健康的な色になり、歯周病がぐんと改善した。

 だが、歯周病が良くなっても、糖尿病を患っていると、細菌の塊であるプラークを取り除くプラークコントロールをきっちりとしなければ、再発しやすいので注意が必要だ。

 最も大切なのは、予防。歯周病は、毎食後に必ず歯を磨き、歯間ブラシや糸(デンタルフロス)で、磨き残した食べかすなどを取り除く。プラークコントロールを習慣づけることで、発症を防ぐことができる。

糖尿病や歯に限らず全ての病気は早目の治療と予防が大切。糖尿病など歯周病のリスクが高い人は二カ月に一度、健康な人でも半年に一度は検診を」と話している。

最も重要なことはいい医者に出会うこと 藪医者に当たると地獄です。

 
この記事へのコメント
まったく新しい歯ブラシを開発しました。水ではなく薬剤の強力噴射です、歯間歯周がみがけます(特許)
雨宮 優
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